多動症 遺伝

多動症の気になる症状と対策!多動症は遺伝?

多動症は遺伝によるもの?

 

「常にそわそわして動いている」「片付けが苦手」「人の話をじっとして聞けない」などの症状が見られる多動症。

 

判断が非常に難しく病院での検査もとても時間がかかるのですが、何が原因で多動症の症状は出てくるのでしょうか?

 

遺伝や先天的なものなのか、しつけや育て方の問題なのか非常に気になる所です。

 

遺伝だとしたら、親から子に遺伝する確率は何パーセントくらいあるのでしょうか?

 

また、もし自分の子供に多動症の症状が見られた場合はどうすればいいのか、治療方法などを調べてみたのでご覧ください。

 

多動症の原因は遺伝?育て方?

 

多動症の原因について調べていくと、様々なことが書かれていました。

 

しかし、どれもはっきりした答えがなくいまだ原因ははっきりとわかっていないようです。

 

遺伝によるものという研究結果もありますし、脳の機能障害と言われることもあります。

 

脳の機能障害の原因の一つに遺伝がある事から、多動症の原因は遺伝と言われる事が多くなったという医師もいました。

 

とはいえ、多動症についてはまだまだ研究が進められていて解明されていない事もたくさんあります。

 

ここで注目してほしいのは、多動症の原因は親の育て方やしつけが原因ではないという事です。

 

わが子のことですから自分を責めてしまうかもしれませんが、育て方に原因はないと言われているので安心してくださいね。

 

多動症が遺伝する確率はどれくらい?

 

遺伝による多動症への影響がどれくらいあるのか調べてみたのですが、はっきりとした確率はまだ分かっていません。

 

これだけ科学が発展した現代でも確率が分からないという事は、多動症の研究はとても難しいみたいですね。

 

分かっている事は家系に多動症などのADHDのある人がいると、ない家系よりもADHDの症状が出やすいという事です。

 

しかし、家系にADHDの人がいるからといって必ず遺伝するわけではありません。

 

多動症に見られる症状、重要なのは親の接し方

 

子供がじっとしていられなかったり話を全く聞いてくれないとつい怒ってしまう事もありますが、多動症の子供に怒りすぎると症状がひどくなってしまう場合もあります。

 

急に道路に飛び出したりして命の危険があるときは別ですが、それ以外の時はゆっくりと目を見て話を聞くようにしましょう。

 

わかりやすく絵をかいて説明したり、大きな紙に文字で書いて壁に張ったりすることも効果的です。

 

多動症の支援センターにはプロの先生がいるので、接し方に迷った時には相談してみるのもいいですね。

 

多動症は薬で抑えられるって本当?

 

多動症は根本的に治す事は難しいですが、医師に処方される薬で症状が抑えられる事もあります。

 

人によって合う合わないはありますが、飲んでいる間は症状を抑える事ができます。

 

薬に抵抗がある方もいるかもしれませんが、薬を飲む事によって子供も日常生活を送りやすくなることもあるので飲んでみる価値はあると思います。

 

しかし、注意して欲しい事もあります。それは、副作用です。多動症の治療に使われる薬によって、食欲不振や頭痛などの副作用が出る子供もいます。

 

もしも副作用が出た場合には薬を変えるなどの対策を取るようにしましょう。

 

薬だけじゃない!サプリや漢方薬もあります!

 

多動症には、漢方薬やサプリメントも効果があると言われています。

 

副作用の可能性がある薬と違って、漢方薬やサプリメントは手軽に試せるのが嬉しいですね。

 

漢方薬を飲むのを嫌がる子供もいますが、今は飲ませやすくするグッズが薬局に売っているのでそれを使えば嫌がらずに飲んでくれると思います。

 

サプリメントはヨーグルト味やラムネ味などで飲みやすく作られているので、お菓子感覚で子供も喜んで食べてくれるという親御さんからの声もあります。